製品概要 剛

フィットセキュリティシリーズ

  ●殺伐とした犯罪が続く昨今、フィットがこの世の中に何か手助け出来ぬものか・・・  
  ●この答えとして2002年1月フィットセキュリティシリーズを発表!  
  ●他人任せのセキュリティでなく自主防衛のセキュリティ!  
  ●フィットがセキュリティを考える  

 

■侵入窃盗の中で高い比率を占める住宅犯罪!

 

全体の58%を占める住宅犯罪の中で27.8%が一戸建て。39.1%が中高層住宅(全体2位)。33.1%がその他の住宅となっています。

会社・事務所も全体の24.8%と1位を占めており両方を合わせると81.8%に達することがわかります。

何故にここまで住宅が狙われるのでしょうか?

一つには個人のセキュリティへの意識が遅れていることが上げられるのではないでのでしょうか。

 

新入窃盗の比率

 

■率の低下が目立つ近年。窃盗の手口が巧妙に・・・?

 

近年侵入盗が増加傾向になるのに対し検挙件数は低下傾向にあります。

これは窃盗の手口が巧妙になり、現行セキュリティシステムが役目を果たしていないことを意味しています。

住宅犯罪の場合の手口を見た場合、ドア以外からの侵入が圧倒的に多い一戸建てに対し、中高層住宅ではその
ほとんどがドアから侵入しています

(警視庁:都内犯罪情勢)

 

侵入犯の認知検挙状況

 

ピッキング用具使用侵入窃盗の認知状況

 

■近年業績の良い民間警備会社は本当に役目をなしているのでしょうか?

以下に民間警備会社の問題点と課題をまとめてみます。

●月々のお金だけでいいのでは・・・?
  ・家の大きさに応じて、セキュリティ内容に応じて初期費用が異なります。
  ・基本的に機械は買い取りとなります。
  ・TVコマーシャルからは初期費用がわかりません。
  ・各種センサーが老朽化したら・・月々の費用のみがかかり本当にセキュリティされるのでしょうか?
  ・自分の財産に十分なセキュリティを掛けるには・・・月々いくらかかるのでしょうか?
●家中に穴が・・・
  ・警備とは聞いていたけれど、こんなに家の中に機械がたくさん設置されるなんて・・・
  ・いくらデザインに気を配っているとはいえ、新築の家にこんなにネジ穴があけられると・・・
  ・各部屋、各出入り口と、厳重な警備にすればするほど、たくさんのセンサーを設置する為、当然ネジ穴や配線穴が空きます。
  ・契約を解除したところで後に残った穴は完全にふさがりません。
●鍵を預かる?家人のいない家の中へ入るの?
  ・異常があるとガードマンが駆けつけ預かった鍵を使用して、住居内部へ直接入場し、異常の有無を確認します。
●セキュリティに死角
  ・窓ガラスを破壊して開口部から侵入、扉やドアを開閉しなければマグネットセンサーは感知しませんし、侵入ルートによっては空間センサーの死角もあります。
  ・家中隙間無く監視をするのは予算の関係上限界が有ります。
  ・要所要所を監視する方法が一般的ですが、万が一その隙をつかれて侵入による被害に遭っても、警備プランニングに了解したという印が契約書にあることで警備会社に責任があるとは言えません。
●被害に遭った際の保障は?
  ・ホームセキュリティを利用しているにもかかわらず泥棒による被害が出た!
  ・警備会社は、あくまで契約書の条項に違反している事でもない限りは、火災でも盗難でも被害に関する保障はしないのが普通です。(警察と同じです)
●見回っているのではないの?
  ・家の前に不審なクルマがある。心配だから見回って欲しい・・・。
  ・ホームセキュリティは、機械による監視を基本にしたシステムです。大抵の場合、ガードマンによる直接巡回のようなサービスは含まれておりません。
●何で電話が??
  ・家にいて警報が鳴ったら警備会社から電話がかかってきた。
  ・契約時刻を過ぎたのにも関わらず確認の電話すらこない。
  ・本当にセキュリティされるのでしょうか?
  ・異常発生と共に警備保障会社(警備基地局)から電話を掛けて、実際に不審な兆候があるかないかを確認するのが一般的です。
●捕まえなくては意味がない!
  ・警備会社は、侵入者を捕捉する事を目的とはしていません。
  ・あくまで契約先の被害を、最小限に留めることに重点を置いています。
  ・しかしTVコマーシャルを観る限り捕まえることを目的としている用に見えるのですが・・・
●機械ですから・・・
  ・センサーの誤動作が相次ぎます。
  ・所詮機械というものは、融通の利かないものです。火災に限らず、ガス警報や侵入センサーの誤動作は、各警備会社の機器開発担当者が、頭を悩ませる大きな問題点です。
  ・又、感度が上がれば上がるほど、微細な原因で誤動作が増えます。

 

■ここで一般的な警備会社のフローを表記します。

 

警備会社のフロー

①警報装置が異常を検知し、警備会社司令室に信号を送出。*2

②契約先(現地)に確認の電話。

③契約連絡先に異常発生通知。

④異常発生の場合は司令室から対処員へ対処指令。

⑤対処員が契約先に急行し、異常内容に応じた処理を行う。

(*2:異常を検知した際に自動通報するセンサーと、ある一定の時間毎に電話回線を用いて異常を確認する2種類のタイプがあります。)

 

■これらフローを通して緊急対処要員が現地に向かうまでには一体どのくらいの時間がかかるでしょうか?

 

(約15分から30分の時間がかかることになります)

・これは場合によっては契約連絡先の方が早く現地に着いてしまう事になります。

・以上のように現状ではとても万全とは言い難い状態にある事がおわかり頂けるものと思います。

・自分の安全は自分で護り、その依頼先にご隣家/警察/警備保障会社があると考えた方が正しいのでは無いでしょうか!

・実際に様々な商品が出回り初めています。

 

2002/4/17
日本経済新聞
20020424
2002/4/24
日本経済新聞
20020417

 

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