魚眼レンズ


魚眼レンズ FIシリーズ

通常魚眼レンズと言うと超広角なレンズと取り違えている方が多いのではないでしょうか。実際には、両者の違いは

射影方式にあります。

また、設計面からみた場合、魚眼レンズはイメージサークルが大きいほど設計が楽になります。これは射影方式の式を見

て頂いてもお判り頂けるかと思います。

1991年、フィットは世界で初めて2/3インチCCD力メラ用f=1.91/F=1.8の魚眼レンズを開発し、その後姉妹機とともに

提供させて頂いております。

 

射影方式

魚眼の射影方式には以下のようなものがあります。一般に魚眼レンズは等距離射影方式を採用しています。像高をy、焦

点距離をf、半画角をθとしたときに以下のように投影を表す式が異なります。ちなみに通常のレンズに於ける投影方式は

y=ftanθとなります。従いまして通常の広角レンズとは異なる訳です。

立体射影(stereographic projecton)
y=2ftan(θ/2)
等距離射影(equidistance projection)
y=fθ
等立体角射影(equisolid angle projection)
y=2fsin(θ/2)
正射影(orthogonal projection)
y=fsinθ

魚眼レンズ FIシリーズ

■通常魚眼レンズと言うと超広角なレンズと取り違えている方が多いのではないでしょうか。
実際には、両者の違いは射影方式にあります。

■また、設計面からみた場合、魚眼レンズはイメージサークルが大きいほど設計が楽になります。
これは射影方式の式を見て頂いてもお判り頂けるかと思います。

■1991年、フィットは世界で初めて2/3インチCCD力メラ用f=1.91/F=1.8の魚眼レンズを開発し、その後姉妹機とともに提供させて頂いております。

 

 

射影方式

■魚眼の射影方式には以下のようなものがあります。一般に魚眼レンズは等距離射影方式を採用しています。

■像高をy、焦点距離をf、半画角をθとしたときに以下のように投影を表す式が異なります。

■ちなみに通常のレンズに於ける投影方式はy=ftanθとなります。従いまして通常の広角レンズとは異なる訳です。

立体射影(stereographic projecton)
y=2ftan(θ/2)
等距離射影(equidistance projection)
y=fθ
等立体角射影(equisolid angle projection)
y=2fsin(θ/2)
正射影(orthogonal projection)
y=fsinθ

FI-18   500 FI-19   500

FI-18

FI-19

FI-40   500 FI-1772    500

FI-40

FI-1772

FI-08HY   500 FI-0831   500

FI-08HY

FI-0831

FI-07604   500

FI-07604

FI-21   500 FI-85    500

FI-21

FI-85

(使用波長領域:380〜700nm)
型番
射影方式
焦点
距離
(mm)
F No.
レンズ
構成
画角
(度)
有効画面
寸法
(mm)
後側
焦点
距離
(mm)
フランジ
バック
(mm)
マウント
形状
射出
瞳位置
(mm)
外径
寸法
(mm)
寸法
(mm)
重量
(g)
FI-07604
2f tan(θ/2)
0.7604
2.88
8E/8G
190
φ3.693
2.585
13
M12P0.5
-13.832
φ26.5
×23.92
10.42
21.0
FI-0831
2f tan(θ/2)
0.831
3.62
8E/8G
190
φ3.62
4.012
10.5
M12P0.5
-10.081
φ24
×26.437
10.2
22.0
FI-085
pdf
2f tan(θ/2)
0.856
2.8
11E/11G
185
φ3.592
6.931
17.526
C
-47.863
φ48
×60.32
10.896
142.0
FI-1088
f ・θ
1.088
2.84
10E/9G
185
φ3.668
12.998
17.526
C
29.863
φ44
×79.3
5.3
178.0
FI-111
pdf
f ・θ
1.11
2.81
11E/11G
185
φ3.578
7.038
17.526
C
-47.863
φ48
×60
10.446
164.5
FI-115

pdf

2f tan(θ/2)
1.115
2.58
11E/11G
185
φ4.804
8.473
17.526
C
-83.334
φ67
×82.89
9.526
333.2
FI-12
2f sin(θ/2)
1.215
2.8
10E/9G
185
φ3.532
12.996
17.526
C
-48.886
φ44
×72.1
5.03
FI-14
f ・θ
1.45
2.67
11E/10G
185
φ4.694
12.989
17.526
C
23.291
φ44
×80.1
5.96
211.7
FI-15
f sinθ
1.54
1.89
5E/4G
160
φ3.37
7.81
17.526
C
184.677
φ28
×24.1
10.226
27.3
FI-1772
pdf
f ・θ
1.772
2.8
185
φ4.5
M12P0.5
φ22
×28
FI-1772
pdf
f ・θ
1.772
2.8
185
φ4.5
C
φ31
×28
FI-18
2f sin(θ/2)
1.85
2.22
5E/4G
160
φ4.45
7.62
17.526
C
205.417
φ28
×23.7
10.426
26.8
FI-19
pdf
f ・θ
1.91
1.77
10E/8G
180
φ5.96
5.21
17.526
C
-95.103
φ50
×36.4
12.746
69.0
FI-21
2f tan(θ/2)
2.145
2.8
10E/10G
185
φ9.07
13.474
17.526
C
-84.493
φ60
×82.7
4.526
311.8
FI-23

pdf

2f sin(θ/2)
2.40
1.9
5E/4G
180
φ6.26
6.9
17.526
C
206.143
φ28
×22.9
10.726
25.6
FI-31
2f sin(θ/2)
3.11
2.0
9E/9G
185
φ9.00
13.515
17.526
C
-19.593
φ68
×65.9
4.0
331.5
FI-40
f sinθ
4.00
2.8
5E/4G
168
φ8.72
8.97
17.526
C
-22.882
φ28
×23.2
9.1
37.3
FI-57
2f tan(θ/2)
5.725
4.73
10E/10G
185
φ24.158
37.267
46.500
Nikon F
-42.187
φ67
×91.8
9.2
542.0
FI-59
f ・θ
5.865
3.52
11E/9G
185
φ18.716
37.4
44.000
Nikon F
-4375.981
φ68
×103.5
9.6
FI-72
f sinθ
7.19
4.21
11E/9G
185
φ6.6
39.778
48.000
Contax
NAM-1
-44.211
φ100
×134.6
8.73
FI-85
f sinθ
8.45
2.72
10E/7G
185
φ18.614
37.489
46.500
Nikon F
-70.566
φ64
×62.5
9.56
510.0
FIV-0710
f sinθ
0.7~
1.0
1.4
12E/12G
180
φ2.5~
3.8
8.5~
15.68
12.526
CS
(W)60.1
(T)288
φ44
×85
3.5
130.0
オプションの文章

<FI-19を搭載したカメラユニット>

可視光通信とGPSによる高精度屋内外案内システム

2013年11月の国土交通省国土地理院のGeoアクティビティフェスタで最優秀賞を獲得されました。

FI-19 応用例 可視光通信とGPSによる高精度屋内案内システム (日本語)a   FI-19 応用例 可視光通信とGPSによる高精度屋内案内システム (英語)a
サポートの文章

ページの先頭にもどる